【4117】川崎化成工業
【2151】タケエイ +7 (+0.63%)
【4748】構造計画研究所 +15 (+1.39%)
米雇用統計が想定線の結果となった米国市場では、ダウ平均が史上最高値を更新。この流れを受けて寄り付きは買いが先行となった。その後は手掛かり材料に乏しいこともあり、次第に上げ幅を縮小。
ただ、アジア株が堅調に推移したことや5月の消費動向調査で消費者態度指数が改善したことを受けて、指数は底堅い動きを見せた。売買代金上位はエイチーム、ソフトバンク、ガンホー、三菱UFJ、トヨタなど。