今週の日経平均は最終盤に急伸し、終値は前週比20円高の1万5097円に値上がりした。5月下旬以降に急ピッチで上昇した反動を吸収。週末にはイラク情勢の緊迫化という、マーケットの不意を衝く悪材料も浮上したものの、悲観はさほど広がらなかった。一方で、国内年金が新たな買い手として存在感を示していることにも注目したい。来週は地政学リスクや海外イベントを意識しつつも、それなりに底堅い展開か。
今週の日経平均は最終盤に急伸し、終値は前週比20円高の1万5097円に値上がりした。5月下旬以降に急ピッチで上昇した反動を吸収。週末にはイラク情勢の緊迫化という、マーケットの不意を衝く悪材料も浮上したものの、悲観はさほど広がらなかった。一方で、国内年金が新たな買い手として存在感を示していることにも注目したい。来週は地政学リスクや海外イベントを意識しつつも、それなりに底堅い展開か。