【3692】FFRI 6,510円 +480 (+7.96%)
【9684】スクウェア・エニックス 2,492円 -16 (-0.63%)
【3662】エイチーム 5,110円 +110 (+2.2%)
年末年始の米国市場は予想を下回る経済指標の影響もあって利食い優勢となるなど、米国株安が嫌気されてのスタート。主力銘柄中心に売りが膨らみ軟調に推移しているが、一巡後は短期的に売られすぎとみた投資家の押し目買いが入り下げ渋る展開。
個別では、地熱発電推進やメタンハイドレート調査拡大との報道受け【6297】鉱研工業がストップ高。「高画質カメラを駆使した先進運転支援システムを開発した」と報じられた【6632】JVCケンウッドやふるさと納税の限度額2倍へ引き上げから【2376】サイネックスなど急伸する動きとなっている。