【3656】KLAB 1,956円 -34 (-1.7%)
【8739】スパークス・グループ 430円 -6 (-1.37%)
【8306】三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 889.1円 +4.5 (+0.5%)
前場の日経平均株価は162円高と反発。前日の米市場の下落のほか、7月の月次動向が嫌気された【9983】ファーストリテイリングなどの下落が重しとなりマイナススタート。ただ、一巡後は切り返しプラス圏に浮上、11時過ぎに大口の買いを観測なども出ており先物主導で大幅上昇の流れとなっている。
不動産関連の上昇が目立っているほか、個別では、一部専門紙で金属系水素投下膜の開発について報じられている【3441】山王がストップ高。前日に決算発表した【4543】テルモ、【9090】丸和運輸機関、通期上方修正の【7419】ノジマなどが大幅上昇。また、【6731】ピクセラ、【5122】オカモトなどが前日の続き任期を集め急騰している。
