【4592】サンバイオ
【3906】ALBERT
【7044】ピアラ
本日の日経平均は売りが先行スタート。FOMC通過後の米株が下落、景気減速懸念などを背景に下値模索の展開が継続と厳しい流れとなっている。
寄り付き直後、売り一巡後は一旦押し目買いが入り下げ幅を縮小する場面もあったものの、中国・上海総合指数が下落すると同時再び本日の安値を更新し、下げ幅を拡大。前場終了間際には節目として意識される20500円付近までの下落に。
正直まったく底が見えない。追証もかなり発生していると思われ、毎日底打ちを匂わせるような動きも少しは見せるものの、下げ止まらずで正直なにも買えない状況。
注目は上記銘柄を継続だが、現状では短期売買ですらあまりオススメ出来ない相場環境。今はこれ以上損失を拡大させない為にも様子見を推奨する。