【3793】ドリコム 2390円 +205 (+9.38%)
前日に発表された芳文社およびアニプレックスと共同で開発のスマートフォンゲーム「きららファンタジア」の配信を2017年に開始するとの材料を引き続き材料視。
後場から一気に資金が流れてきており、これにイナゴが反応してきている。年初来高値を更新し、ここから新値追いとなれば最高だがゲーム関連はそろそろ全体的に上げ過ぎ感、同社は上昇トレンドは継続しているものの高値掴みは注意。
短期では地合いにも警戒しつつだが、中長期目線では上昇トレンド継続に期待していいと思う。