【3932 】アカツキ
【3758】アエリア
【3656】Klab
【3851】日本一ソフトウェア
【7974】任天堂
前日の米株上昇、北朝鮮リスクがやや後退し、幅拾い銘柄に買い戻しが入るなかで注目の好業績ゲーム関連。朝方は買い先行も一巡後はマザーズ指数のマイナス転換もあり上げ幅縮小など勢いが弱い。
予想以上に直近のゲーム関連の下げは個人投資家が痛めているようだ。上記銘柄など、引き続き押し目狙いは変わらずで問題ないと思うが拾うタイミングは慎重に!
今月後半に控える東京ゲームショウ資金が戻ってくる可能性はやはり高いと思う。