本日の日経平均37円高と4日続伸。朝方はFOMC通過からの円安を受け買い先行。ただ、昼に控えていた日銀会合、現状の維持発表から上げ幅を縮小と、直近急ピッチな上昇からの一旦の利益確定売りの流れに。
個別では、上方修正を好感された【2480】システム・ロケーションや第二種医療機器製造販売業許可を取得の【2397】DNAチップ研究所がストップ高となったほか、株式分割好感の【3836】アバントが大幅高に。
テーマ株では量子コンピュータ関連の【6864】エヌエフ回路設計ブロック、【4736】日本ラッド、【3655】ブレインパッド、【3687】フィックスターズが買いを集めた。
また、毎年定番化してるノーベル賞関連。今年はノーベル化学賞の候補者に、太陽電池「ペロブスカイト型」を考案した桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が挙がっており、ペロブスカイト系材料を手掛ける会社が人気化。関連銘柄として【9967】堺商事、【4082】第一稀元素化学工業 、【4237】フジプレアム などが大きく上昇。
個人的にも注目していたゲーム関連。後場寄りには軒並み一段高と急速に上げ幅を拡大する銘柄が多かったが、材料出尽くしで再び利益確定売りに押される展開。
ただ、本日の東京ゲームショウで、ブシロードと【3656】KLab、「ラブライブ!」シリーズの新アプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS』を2018年配信へ。→https://lovelive-as.bushimo.jp/
これは確実にプラス材料。今日のところは一旦の出尽くしとなったがじっくり押し目狙いを推奨する。
そしてゲーム株といえば直近大幅高連発で4万超えの【7974】任天堂。こちらも本日はさすがに一服も中長期で5万円台は堅いと個人的には思っており、是非資金に余裕のある人は押し目は積極的に狙ってほしいと思っている。
他にもゲーム注目株で業績好調。新作も複数控える【3932】アカツキ、【3758】アエリアなども監視は継続してもらいたい。