【1983】東芝プラントシステム
【8135】ゼット
【5805】昭和電線ホールディングス
昨日は東証1部の98%が上昇する全面高となり、日経平均は大幅反発の1万5111円に。安倍内閣の閣僚2人が一度に辞任するも大きな影響は見られなかった模様。一方、米国の金融政策については、月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)でQE3終了が見込まれているが、世界的な景気懸念を背景に、量的緩和終了の先送り検討なども聞かれてきている。FOMC会合が開かれる28、29日が通過するまでは不安定な相場展開となる可能性が考えられる。