【2438】アスカネット
【4369】トリケミカル研究所
【6191】エボラブルアジア
前日の米株高、為替がやや円安に傾き朝方は買い先行でのスタートとなりそうだ。ただ、買い一巡後は週末要因など意識され積極的な買いは入り難いかと思う。物色は個人中心の相場で引き続き材料株、中小型株、直近IPO銘柄をメインに考えたい。
注目では継続して【2438】アスカネット、【4369】トリケミカル研究所、【6191】エボラブルアジア。アスカネットは岩井コスモ証券から新規レポートが出ており、投資判断A→B+。目標株価は1,600円→2,600円。これがどう評価されるか。
業績好調背景にトリケミカル研究所は朝の気配悪いが下値の節目の2600円に接近する場面があれば押し目狙いは悪くないと思う。エボラブルアジアは1部昇格から再動意。引き続き緩やかながらも上昇トレンド継続に期待。