本日の日経平均70円安と反落。後場の日経平均は円高一服から買い戻し優勢となり下げ幅を縮小。日銀によるETF買いなども意識されたようだ。ただ、引き続きもう一段の円高警戒などもあり積極的な買いは手控えムード。売買代金は2兆円割れとなり2週間ぶりの低水準。業種別では、石油石炭製品、海運業、ガラス土石製品などが値上がり上位に。一方で、輸送用機器、精密機器、銀行業などが値下がり上位となった。
個別では、Vehicle」に採用されたと発表した【9417】スマートバリューや新作スマホゲームアプリ「シノビナイトメア」の事前登録を開始した【3903】gumi。人工知能(AI)関連【6182】などがストップ高となったほか、【2370】メディネット、【6182】ロゼッタ、注目でもある【3914】ジグソー【3653】モルフォなど後場急伸、一段高に。
新興市場、テーマ株は中小型株が軒並み上昇し、後場は前場好調だったの自動運転、ドローンなどに続きセキュリティ関連の【3692】FFRI、【3927】アークンなどにも買いが波及、新興市場全体がお祭り状態だった。
月末控える日銀会合までは再度下値模索の展開も想定。円高からの仕掛け的な売りを警戒しつつも好調なテーマ株、材料株引き続きこの流れに上手く乗って利益を積み重ねていきたいところだ。