【4582】シンバイオ 368円 +40 (+12.19%)
【4589】アキュセラ・インク 1311円 +186 (+16.53%)
【7707】プレシジョン・システム・サイエンス 454円 +57 (+14.35%)
【4528】小野薬品 2850円 +129.5 (+4.76%)
【3625】テックファームホールディングス 2383円 +186 (+8.46%)
【7997】くろがね工作所 217円 +14 (+6.89%)
欧米株安、円高と全体的に手掛けづらいなか、今週の臨時国会「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)からカジノ関連、ノーベル賞候補からのバイオ関連銘柄が先週に続き人気化、短期資金を集めている。
中にはテーマというより材料で上昇してる銘柄もあるが同じ関連のテーマが人気化してることも確実に追い風にはなってると思う。バイオはノーベル賞発表まで、カジノは臨時国会まで引き続き注目だ。また、人工知能(AI)関連、電線地中化関連などの一角にも資金入っておりこちらも注目。